さて・・・・始まってしまいましたな・・・ついに・・・。 思えば紅サボに乗せられて、この企画を温めて来たものの、実際スタ ートさせるとなると気が引けますなぁ。 ε- ( ̄、 ̄A) フゥー 否!!ここはノリと情熱(同じか?)で幕を上げようではありません か!! それではサッソク説明を・・・。 最初に、このページは格ゲーの攻略を紹介する場ではありません。 (たまにするかもw) またパッシングの類でもありません(たまにヤ ルかもねw)  ̄ー ̄)ニヤリッ ・不肖、ワタクシ『下心のカボチャ』の視点から見た。 格ゲーもしくはそれに関連するものの感想をみなさまに「聴いてほ しい〜!!」っというページです。 |
さてさて記念すべき第1回は・・・・ドコドコドコドコ 《《《《《`ー´》》》》》(ドラムロールw) SNK『餓狼伝説』でありま〜〜す。 やっふ〜\(^▽^\)(/^▽^)/イエーイ 今年で15年を迎え、シリーズ10本を数えるという、お化けタイトルである作品で、子 供の頃に私が始めて出会った格ゲーであります。 あ〜、ちなみに・・・しばらくは、このタイトルで引っ張るんで・・・みなさま、どうか飽き ずに読んでくださいネ 一撃目、「キャラクター」 ・テリーボガード・・・赤いキャップに、赤いジャケットを身にまとった陽気なアメリカ人 最早、知名度では、他を寄せ付けないダントツのNO,1主人公。 攻撃力、防御力、技、使いやすさ等のトータルバランスに優れ、まさに勇者と呼ぶに 相応しい狼であり、私が最も愛して止まないヒーローでもある。 父の仇を討つために、10年という年月を放浪し、ストリートファイトや道場破りとい った実戦に明け暮れ、 父の格闘技+マーシャルアーツを磨き続けてついに復讐を 果すが、その虚しさに気づいて、本当の意味で格闘家として走り始める・・・。 91年当時、小学生だった私は、目を輝かせて、この出会いを喜んだのを今でもハッ キ憶えている。 それは子供ゆえの憧れから始まったと言えるが、少なくとも、今の私なら語れる。 陽の中に在って尚、過去と言う暗闇を抱いて、苦しみながらも、それでも強く叫び続け ているテリーに心を鷲掴みにされたんだと。 その男は言った。 『お前を殺しても、お前が殺した人達は帰ってこないんだ・・・ だから、格闘に生きる者として純粋にアンタを倒したい』。 そんなテリーだからこそ第一回に読んでほしかった。 っとと、素でアツくなっちゃって、すいません・・・・。 ともかく、当時の私はこの餓狼伝説に夢中になりました。 近所のパン屋で2台ほど ゲームが置いてあり、画面のヘリに百円玉を並べた子供達が群がる。通りがかった 大人達から見たら異様な光景と言えようw なんせ同学年の男子がそのまま商店街に全員居るもんだから(やく6割はストUに流 れた)。 パン屋と駄菓子屋はウハウハだったろうね〜w まあ、ここら辺は次回に書き込むとして・・・今回はここらで、オシマイ・・・。 |